ライステラスで有名なテガラランの絶景ポイントはウブドから15㎞ほど北にある。私たちが宿泊しているウブドサワホームステイ(右下の写真)はそれよりは少し南に位置しているが、もちろんここも周囲を田んぼに囲まれたバリらしい景観が広がっている地域だ。

 

バリでの滞在はテガラランからスタート

バリ初日の朝は8時に朝食。雨が降っていた午前中は部屋でゆっくりし、雨が上がった昼過ぎにはランチを兼ねてお散歩に出かけることにした。

 

ウブドサワを出て少し北方向に歩くとアビラマウブドというヴィラがある。調べてみるとここはプライベートプール付きの部屋が大半のようだ。ウブドサワよりは少し料金が高いのと、各ヴィラの敷地が壁で囲まれているので選択肢に入れなかった覚えがある。見渡す限り広々とした景観であることは何より重視したい条件なのだ。

 

ここを真っ直ぐ進むと、稲刈りや脱穀作業に勤しむ人たちの姿を目にすることができる。稲刈りも脱穀作業も、その後の籾殻を選別する作業もまだ手作業で行われていて、20年前に目にした光景と全く変わっていない。

この道の突き当たりに、デダリクリヤマハウブド(ヴィラ)のレストランが見えてくる。

 

このレストランは、ウブドサワに宿泊したお客さんには一番人気だそうで、オーナー夫婦のヨカさんもエイミーさんも揃ってお勧めしてくれたお店だ。確かにお料理の水準が高い割にはリーズナブルで、コストパフォーマンスは高いと感じた。

 

しかも、店内から眺める景色が素晴らしいので、ずーっとここに座っていたくなる。

 

ランチタイムの後、レストランの近くを散歩していると、近くの寺院で何やら儀式の真っ最中。結婚式やお葬式とはちょっと様子が違うようなので、おそらく寺院の暦に基づく儀式だろう。

地元寺院の儀式の様子

 

 

午後は雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気でほとんど室内で過ごすことになったが、オーナーのヨカさんがギターの弾き語りを聞かせてくれたり、夫たちが篠笛の練習したりするのを聴きながら、私は写真の整理やブログの記事を書いたりして過ごした。

ウブドサワの夕景

 

綺麗な夕焼け空だったのに夕食時には再び雨が降ってきたので、昨日同様デリバリーの夕食で済ませることに。食後は雨の合間にお散歩に出て、あたり一面に飛び交う蛍を鑑賞した。

 

4時間弱のドライブでバリ島北部のロビーナビーチへ続く