チェンマイは乾季でもフルーツパラダイス(バナナ編)

チェンマイは今、乾季の真っ只中。果物は雨季ほど豊富とは言えないもののそこはやっぱり南国ということで、採りたてのバナナやスイカが美味しく、しかも安い(←これ重要)。バナナの花が食べられるというのも今回初めて知った。

緑バナナは安くて美味しい

ある日外出先から帰った夫が「これ安かったから買っちゃった」と言って持ち帰ったのが緑色のバナナ。「えー、これって料理用なんでは?」と言いつつ、そう言えば果物屋台でもよく見かけるし、しばらく置いておけば黄色くなるのかもと、試してみることにした。

そうそう、スリランカではこんな形で売っていたっけ。\( ˆoˆ )/

クリックして大きな画像で見ると大迫力!

ヌワラエリアの八百屋さん

スリランカのヌワラエリアにある八百屋さん

バナナを熟成させるには

散歩がてら他所様の様子を窺ってみると、日陰の風通しの良い所にバナナを置いている。早速それを真似してアパートの北向のベランダに置いてみたところ、2日目あたりからそろそろ食べられるようになってきた。3回ほど買って試してみたが、ものによって大体2~4日くらいでいい感じに熟してくるようだ。

因みにアパート近くの果物屋さんでは、16本のバナナの房が20B(約70円)。日本で普通に食べているものより小ぶりだし、数日置いておく手間はかかるものの、一番美味しい時期を逃さず食べられるのはかえってありがたいくらいだ。(夫の怪我の功名か?)

左の写真のような状態(実物はもっと緑色)で買ってくると、2日〜4日くらいで右のように食べ頃になる。台湾バナナのようなネットリした食べ応えと爽やかさが同居していてとっても美味しい。

 

ロングステイヤーの日本人がよく行くTopsスーパーなどではもっと食べ頃の大きめバナナを売っているが、比較にならないくらい高いので、やっぱり街中のお店で緑バナナを買うのが正解だろう。因みにローカル御用達のタニン市場でさえ、このお店の価格には負けている。

果物屋さんに並べられたバナナの花

この果物屋さんで今まで見たことのないものを発見。聞いてみるとバナナの花だと言う。しかも食用だそうだ。長年東南アジア各国に通っている割にまだまだ知らないことがいっぱいあるんだなあと、早速ネットで調べてみると、この花の花びら部分にバナナの実が付き、花の芯にあたる部分をサラダなどに使うらしい。1個が5B(18円)

バナナの花

バナナの実が付く様子はこちらのリンク先がわかりやすい。

たぶん都会の人は知らない バナナの実の付き方とバナナの切り分け方
タイの家の庭のバナナが実りましたバナナは植えたわけでは無く庭に勝手に生えてきたバナナです。家を建ててるときに大きな葉っぱが生えてきたな~と思ったらバナナだったんです。日本の都会に住んでいるとバナナがどんな風に出来るのかあまり見ることが無いと

バナナの花の芯はこんな風に料理するそうだ。

バナナの花を、初めて食べてみた
バナナの花 実との出会い はじめサラダだと思いました!バナナの花を見た時 お馴染みの果物黄色いバナナの花をバリ…

今回は帰国寸前のことだったので実際には料理してみなかったが、また機会があればやってみたい。きっと私の大好きなシャキシャキの歯ごたえではないかと想像中。知らずに食べたことがあったかも?

【予告 】スイカ編もお楽しみに。

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