今年の確定申告をe-Taxに入力してから印刷した理由とは?

以前「弥生会計からMFクラウド確定申告に乗換決定!」で書いたように、今年の確定申告はMFクラウドを使ってサクサク作れるものと期待していたが、いざ実際にやってみるとこんなところに落とし穴が…

あっ、でも対象者でなければこれは関係ない項目なので問題なくサクサク仕上がると思いますよ。

決算書の方は不動産所得のある人にも対応しているし、MFクラウド自体はとても気に入っています(笑)。iPadに対応してくれているのもポイント高いし。

MFクラウドは今のところ分離課税や損益通算には対応していない?

私の場合は幸か不幸か分離課税で申告しなければならない株式売却益がある。えっ、幸に決まってるって?そりゃあまあそうだけど…

で、その場合はMFクラウドで作ったデータをもとに国税庁のe-Taxを使って手入力する必要があるとのこと。

マネーフォワード クラウド確定申告のwebサイト内にある「確定申告の時期」によくあるご質問 をよく見ると、下記のような説明文が載っていた。

 

確定申告書ページの未対応箇所を知りたい

現在マネーフォワード クラウド確定申告の確定申告作成機能は、以下の機能に対応がありません。
・確定申告書第一表、第二表以外を使う申告(分離課税

・損失申告・修正申告等)
・準確定申告
・損益通算が必要な申告
・事業税の申告
・その他、一部の項目

 

その場合は以下のような対処法も示されているので、私は(2)e-taxで作成する方法で申告書を作り、それを印刷して提出することにした。(上記リンク先に下記の掲載文あり)

分離課税や損益通算がある場合の申告書作成方法を知りたい

 
(1)手書きで作成する方法
 
国税庁の確定申告書作成コーナーで様式のダウンロードができますので、様式を入手し手書きで記入してください。

確定申告書の様式や手引き
 
その後、確定申告書作成ページの「【確定申告書B】 第一表の「課税される所得金額(26)」「税額(27)」を自動計算せず、手動で入力する」欄で、手書き分も考慮した所得額・所得税額を入力してください。
FAQ

(2)e-taxで作成する方法
 
通常と同じように確定申告書のe-Taxファイルを出力します。その後e-Taxのページ(ソフト)で、各書類を作成してください。

(3)確定申告書作成コーナーで作成する方法
 
まず、確定申告書作成コーナーで確定申告書をダウンロードします。

そして、国税庁の確定申告書作成コーナーでマネーフォワード クラウドで作成した確定申告書を参照しながら、確定申告書を作成します。

作成した確定申告書と、マネーフォワード クラウド確定申告で出力した決算書を添付して提出してください。

e-Taxで入力したのに、そのまま送信せずに印刷した理由

そのままe-Taxで申告すれば添付書類を台紙に貼る手間もいらないし、税務署にわざわざ出かけたり、郵送したりしなくて済むのにいったい何故?と言われそうだが、今回はちょっと事情があって印刷した申告書を提出することにしたのだ。その事情とは…

実は今まで振替納税で払っていた所得税も、いよいよ他の税金と同様に電子マネー払いに切り替えることにした。そのためには5万円ずつに分割した納付書があると無理なく無駄なく払えてとっても助かる。(電子マネー払いの上限額は5万円)。

今までの経験上、nanacoなら一度のレジで10万円でも容易に払える仕組みなのに、実際にやってみると慣れないスタッフで時間がかかったり、waonだと5万円以上は現金払いになるのでこれも面倒だし損。

しかも今回からは絶対にwaon払いにしたいお得な理由を見つけてしまったから更にモチベーションもアップ!…意味深(笑)

電子マネーについてはここに書くと長くなってしまうので、また改めて書きますね。

幸い夫が税務署に申告書を持って行くと言うので、私もそれに便乗させてもらうことにした。印刷すれば2人分の納付書もその場ですぐにもらえるし、そうなれば3月15日の納期限までに余裕を持って支払いができる。

で、結果は?…2月22日に申告して(夫がね)、分割納付書を難なくゲット!今、ミニストップのレジで一度に1枚ずつストレスなく払っているところ。

なお楽しみにしていたQRコードによる支払いは分割納付書に対応していない上、なんと現金払いのみ。クレジットカードにも対応していないなんて、これ利用する人っているのかしら?私は即却下!

それにしても、事務所と自宅の片付けで忙しい最中、こんなこともあんなこともやってる私って…

 

MFクラウド確定申告について書いた前回の記事はこちら…

弥生会計からMFクラウド確定申告に乗換決定!
まだ確定申告が不要になったわけではないので、新たにクラウドで処理できる確定申告ソフトを探してみることにした。PCをiMacに変えたことだし、できることならiPadでも作業可能にしておきたい…

電子マネー関連の記事はこちら…

JALカードの会員なら納税にはnanacoよりwaonがお得
以前書いた電子マネーによる納税について、私は大きな勘違いをしていたらしい。もちろん納税にはクレジットカードを使うよりnanacoかwaonの電子マネーを使った方がお得なことはすでに書いたとおりで、この2択については今のところ間違っていない。(関連記事は文末に掲載…
納税はクレジットカードより電子マネー(nanaco,waon)がお得
電子マネーで支払い可能なものは、身近なものだけでも、所得税、住民税、固定資産税、自動車税、国民年金、国民健康保険料…まだまだ他にもたくさんあるので、自分の払っている税金が対象になるかを要チェック!(国税はほぼ全てが対象)
固定資産税はクレジットカードよりお得な電子マネー払いで
固定資産税と都市計画税の支払方法は現金、口座引き落とし、クレジットカードといろいろあるが、やっぱり一番お得なのは電子マネー払い。クレジットカードと違って手数料はいらないし、チャージする度にマイレージやポイントが貯まってお得…
カード型電子マネーの残高を教えてくれる「マルチ残高リーダ」
カード式の電子マネーはおサイフケイタイと違って残高確認が面倒なもの。そんな悩みを一気に解決してくれるスマホアプリ「マルチ残高リーダ」は大抵のカードをピローン♬と読み取って残高を表示してくれる。

コメント