はじめての木刻作品と手紙文のまとめ

隷書と篆刻を学び始めてちょうど一年。最近は木刻にも挑戦しているので、一区切りついたところで作品の写真を撮ってみた。木刻って聞いただけではピンとこない人も、写真を見れば「ああこういうものなら見たことがある」と思うのでは?居酒屋とか寿司屋の看板とか。まっ、作品の巧拙は別として(笑)。

木刻

木刻の制作手順は以下のとおり

1. 板に色塗りして乾かしておく

2. 文字を書いた半紙を板に糊付する

3. 糊が乾いたら文字部分を彫刻刀で彫る(文字の縁部分から彫り進む)

4. 彫った文字部分を色塗りする

(注意点)板目に直角になる方を先に彫ると失敗を防げる

木刻作品

出来上がった作品は家族写真と共に。右は表札。

手紙文

これとは別に、以前から通っている書道教室ではようやく手紙文まで進んだところ。同じお手本で毛筆・硬筆各12枚(1月~12月)を書く。どちらも途中で間違ったとき以外は書き直しせずに一回で書き上げたもの。つまり練習なしの一発勝負。フゥ~~~

作品の枚数が多いためスライドショーにまとめてみた。

毛筆の手紙文

こちらは半紙に小筆で書いたもの。

  • 手紙文毛筆(1月)
    1月

硬筆の手紙文

こちらは便箋に万年筆で書いたもの。万年筆で文字を書いたのは何十年ぶりかなあ。

  • 手紙文硬筆(1月)
    1月

コメント

  1. はつみ より:

    すごい!!着実に腕が上がっていらっしゃいますね。私も筆を持ちたくなりました。
    隷書の篆刻も味があって、いいですね。

    • momomomo より:

      エヘヘ、はつみちゃん、ありがとう!腕が上がってるなんて言われると素直に嬉しい
      地味にしぶとくがんばっていれば少しずつでも進歩するもんだなあ、なんて自分でも一応は思ってはいるんですが、人に言われると更に実感できて嬉しいものですね。書道には昇段という客観的な基準があるのもありがたいです。一生懸命練習した時は昇段することも多いし、努力の成果が現れるのって張り合いにもなります。はつみちゃんも挑戦してみたらいかがでしょう。