パコ・デ・ルシアを偲んでフラメンコに浸る(2月25日の命日に)

先日パコ・デ・ルシアの記事を書いたばかりだが、今日はパコが66歳でこの世を去った命日に当たる。フラメンコギターの革命児となった彼のその後の挑戦を目にすることができなくなったことは誠に残念なことではあるが、幸いなことにYouTube上には彼のライブ演奏がいくつか残されている。命日となる今日は彼の偉業の数々を偲ぶ日にしたいと思う。

Paco de Lucia and his Group – Live in Germany (1996)

これまでに残されたパコデルシアのライブ映像や音楽CDは数多くあるが、先日紹介したフラメンコとジャズのフュージョンとは異なり、従来のフラメンコに新風を吹き込み更に飛躍させたことを実感させる、まさにフラメンコの神髄とも言えそうなのがこのライブだ。

この時のメンバーにはパコの兄ラモンがギターで、もう一人の兄ぺぺもボーカルで参加。他にもパコによってフラメンコにも使われるようになったとされるペルーの打楽器カホン、フルート、サックス、ベースなど賑やかなユニットで行われたドイツでのライブだ。迫力のフラメンコダンスも観られる贅沢な構成になっているので、2月25日の彼の命日に聴くにはふさわしい演奏としてこのブログで紹介することにした。

このライブ動画は提供者の希望により埋め込みでは見れない仕様になっているため、下の画像をタッチして表示されるYouTubeで見るを更にタッチして視聴してください。

なおYouTube内の画像の下に表示されるタイトル部分をタッチすると曲名と開始位置(タイム)が表示され、タイム表示をタップすると該当曲にジャンプします。

 

今までパコ・デ・ルシアを知らなかったという人も多いのではないだろうか。そういう人たちがこのライブ映像で彼の演奏に拍手喝采してくれたら最高の命日イベントになると思う。

(注)フラメンコはロックではありませんが前回記事との関連でロックのタグ付けをしています。

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