隷書の大作に初挑戦

隷書はどうも苦手らしい。少しずつ書いてはきたもののなかなか成果を実感するには至らず、この辺りで一旦小休止しようかなと思っていた。「ではこの作品を仕上げたらそろそろ篆書をやってみましょう」と先生からの提案もあり、ちょっと区切りをつけるつもりで大作に挑戦してみることになった。

実はこんなに大きな紙に書くのは初めて。しかも手紙文以外では6文字までしか書いたことがない。私にこんな大作が書けるのだろうかと自分自身を疑いつつの初体験だった。

椅子に座っているとどうもうまく書けないので、今回は立ったまま書いてみたいと先生に言ってみたところ、全体に目が行き届くので書きやすいかも、と先生。いい具合に力が抜けるようで、思ったよりスイスイ書けた(気がする)。

座ったまま書いた1枚目は中心線や位置がずれていて失敗だらけ。2枚目は書き出しの位置を間違えて途中で放棄。立って書いた3枚目が下の写真の作品。大きさがわかるように持った状態でも撮影。(柏木さん、撮影ありがとう!)

これですっかり気を良くした私。次回は先生のご指示の元、もう少し白分流を取り入れてこの作品を仕上げてみようということになった。その後は篆書に挑戦する予定。

コメント

  1. 柏木京子 より:

    素敵な写真〜!!
    やっぱりお顔も入れて撮ると、作品の大きさがわかってよかったですね。
    大作、お疲れ様でした。
    3枚目でこのでき、素晴らしい。
    小澤さんの熱心さんは、いつも頭が下がります。
    来年もよろしくお願いします。

    • momomomo より:

      柏木さん、写真撮ってくれてありがとう!大きい作品を書き上げるのってエネルギー入りますよね。もう一度書くつもりだけれど、どうなるのかなあ。来年はいよいよ篆書ですね。引き続きよろしくお願いします。