バリ旅行中にも話題に出ていたメッセージアプリのWhatsAppは、アジア中心のLINEとは違って世界で一番普及しているらしい。次回のポルトガル旅行でも、宿泊先スタッフとは電話かこのアプリでやり取りするように言われているので、渋々ながらこの際使ってみることにした。だって、訛りの強い英語を電話で聞き取る自信なんてないんだもの(悲)。

 

データ通信専用simではWhatsAppが使えない!

すでに購入済みのSIM2Flyはデータ通信専用のため、WhatsAppインストール時に必要な電話番号の認証ができないことがわかった。

とりあえず私のsimフリーのスマホ(XperiaJ1Compact)にアプリだけはインストールしたものの、その後電話番号の変更をしようとSMARTalkで取得した番号を入力しても拒否されてしまった。どうもSMSが受信できない番号は登録対象外ということらしい。

もちろんSkypeやSMARTalkなどで取得できる050xxxxxxxx番号を使えば通話は可能。しかーし、whatsappには登録できない。うーん、どうすりゃ良いの?

で、あれこれ調べた結果、通話もSMSも使えるというairBalticcard Mobile International SIMというものにたどり着いたというわけ。

 

airBalticcardはヨーロッパ周遊旅行者・出張者には必需品かも?

このairBalticcardというのは、エアバルティックと言うエストニアの格安航空会社のSIMで、データ通信だけでなく通話もSMSも使えるという優れもの。

amazonで見たらこのairBalticcardが1,499円(ただしカード代のみ)だったので迷わず購入。

詳細はリンク先を見てもらうとして、私の使用目的(ヨーロッパ複数国への海外出張者にも共通する条件)に合った点は下記のとおり。

  1. 世界中のほぼどこでも電話とSMSが使える(ただしデータ通信が可能な国はある程度限られる)。
  2. SIMの有効期限が2年近くあり、期限内に通話やSMSの発信を一度でもしていれば半永久的に使える。
  3. インターネットへの接続は主にWi-Fiや他のデータ通信専用のSIMを使い、電話番号だけを確保したい場合には最適(データ通信のお得パックでも1GB€15もするのでメインには使いたくない)。
  4. 電話料金は1分あたり大体20~30円くらい。高くても50~60円程度か(受信は無料)。
  5. 最初に€10チャージしておけば有効期間内はずっとキープされる。
  6. チャージ分から€1ずつデータ量を購入できるNo.48というパッケージがあり、連絡用にほんの少々メッセージを送る程度ならこれで間に合いそう。足りなくなったらまた€1ずつ買い足せば良い(有効期間は1年)。 http://airbalticcard.com/information/mobile-web/
  7. 今後他国に旅行する際には、これさえあれば空港で購入しなくても後で安いsimを買うことができる。
  8. 他の使い切りsimを使っている時に、ほんの少々足りなくなった程度ならこれで間に合わせられる。

 

データ量もまずまず(4GB)のデータ通信用にはSIM2Fly、通話用には€1ずつ買い足せるairBalticcard

経由国のトルコの乗り継ぎ待ち時間とポルトガル国内のデータ通信にはSIM2FlyをiPadで使い、通話とWatsAppはairBalticcardをsimフリーのスマホ(XperiaJ1Compact)で使う、というのが現時点では最強の組み合わせという結論となった。(フー、疲れた)

因みに本日届いたairBalticcardで、通話とSMSが使えることは確認ずみ。

 

AIS(タイの会社)のSIM2Flyについて書いたページはこちら → ヨーロッパ周遊に便利なプリペイドSIM(15日4GB)を買ってみた