チェンマイのネット環境(wifi,sim)

タイはネット環境がとても整備されている国だ。ホテルやカフェやレストランなど大抵の場所でwifiを完備していて、スタッフにパスワードを教えてもらえばすぐにネットにつなぐことができる。もちろん私たち家族が滞在しているアパートでも同様なのだが、実はちょっとした問題が…

アパート内のwifi環境

今回滞在したアパートはもちろんwifi完備で、そこそこのスピードも維持されているのだが、何せ繋げる機器の数がワンフロアーに5台のみ(ルーターの接続可能台数)だった。

それなのに、うちの家族は各自がスマホとタブレットを持ち、娘夫婦は更に仕事用のPCまで持ち込んでいるとあって、すべてを接続するとなんと10台という大所帯になってしまう。いくらなんでもこんなことは想定外のはず。そこに他の部屋の住人まで加われば…スピードが劇遅になるだけでなく、ネットワークからはじき出されてしまう者が出ても当然なのだ。

スマホのwifiを切ってモバイル通信のみに

そこで各自のスマホはwifiを切りモバイル通信専用で使うことにした。因みにスマホ用のsimは下の記事で紹介したベリーモバイルの2枚セット(2,954円)で、それぞれが45日間4GBまで使えるもの。滞在期間中はずっと快適に使えた上、1GB以上のデータ量が余ったくらいなので、チェンマイに1か月以上滞在する人にはお勧めできるsimだ。

1か月以上使えるタイのsimが2枚セットで2,954円

(注)リンク先で探しても最近は1枚のみで、2枚セットは在庫切の模様。

iPad用にTrueMoveHのデータ専用(通話なし)simを購入

スマホをwifiから切り離して残り6台にはなったものの、当然ながら「追い出されちゃった」と娘からクレームがきたり、そもそも私のiPadも接続スピードが遅くてイライラ。

そこで私のiPad用に現地のデータsimを買ってみることにした。幸いアパート近くには携帯ショップがずらりと並んでいて、まさに選り取り見取りの好環境にある。その中で「We speak English」と貼り紙のある店で聞いてみた。

TrueMoveHという会社のデータ専用simなら、sim本体が49バーツ。10MBのスピードで良いなら1か月のデータ使用料は無制限という200バーツのプランをつけてもらって、合計249バーツ(約900円)で購入することができた。これって破格の値段では?

後でwebサイトで確認してもよくわからなかったが、店のスタッフは15日分のトップアップを2回やって30日使えるようにしてくれたらしい。どこかと電話で何回もやりとりしていた様子からすると、結構面倒な作業だったのか?とにかくものすごく時間がかかった。けど、安さに感激した私は文句は言わない。

下の写真が購入したsimのパッケージ。写真にリンクした先はTrueMove Hのwebサイト内にあるプリペイドsimのページ。(下の方の「Save With Our Special Packages」にある左側がこのプランの説明だと思われる)

TrueMoveHのhello sim

回線スピードとデータ量

ちょっと興味が湧いたので、回線のスピードチェックをしてみたところ「看板に偽りなし」で毎回10MB以下になることはなかったので、実用上は全く問題なし。一応信頼性を考慮して「SpeedSmart」と「SpeedCheck」の2つのアプリで確認。

またデータ量は無制限となっていたが、スタッフが言うには上限は193GBくらいとのこと。「ホント?そんなにあるのかなあ…」と半信半疑だったのだが、これは未確認のまま。帰国前日あたりに使用量を確認した際は15GB程度を使っていたので、残量を気にしないで使いたい人にはこのsimはお勧めできる。

ただ、英語でやり取りしたり(カタコトでOK)、ものすごく待たされても平気って人にだけお勧めしたいsimである事は確か。ネット上で調べても日本語での情報は全く出てこなかったし。もし購入を希望するなら、上の写真を見せて「これが欲しい」と言ってみたらいかがでしょう?店頭のガラスケースに同じものが売られているのを複数箇所で目撃しているので、もし見当たらなくてもきっと奥の方から持ってきてくれるはず。

因みに私が滞在中にやっていたことの中でデータ使用量が特に多いものはYouTubeを見たり、写真や動画を転送して編集したりと、画像関係のものがメイン。ゲームなどはやらないし。

それにしてもタイは通信料金も食べ物も安くて、本当に旅行者には優しい国だなあとつくづく実感。

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