JALカードの会員なら納税にはnanacoよりwaonがお得

以前書いた電子マネーによる納税について、私は大きな勘違いをしていたらしい。

もちろん納税にはクレジットカードを使うよりnanacoかwaonの電子マネーを使った方がお得なことはすでに書いたとおりで、この2択については今のところ間違っていない。(関連記事は文末に掲載)

nanacoとwaonのクレジットチャージの違い

問題は私が使っているJALカードではnanacoにクレジットチャージをしてもマイルが全く付与されないことに気づかなかったことだ。セブンイレブンのレジで操作に戸惑うスタッフにハラハラしたり、「取らぬ狸の皮算用」をしていた間抜けな私(トホホ)。

これに対してwaonにJALカードでクレジットチャージをすると、ショッピング・プレミアム会員(税込年額3,240円)なら1%分のマイル付与(未加入なら0.5%)。またチャージ後、waonで普通に買い物すると更に1%(未加入なら0.5%)のマイルが上乗せされる(nanacoも1%)。

つまりwaonなら納税するだけでも1%のマイルがもらえるのに、nanacoでも同じだと勘違いしてうっかりnanaco払いに変えてしまったというわけ。昨年の支払い額はトータルすると特に金額が大きかっただけに残念無念!

サラリーマンだと自分で納税する機会は少ないと思いますが、個人事業主なら自分で納税する範囲も額も大きくなるはずなので、お得度は一段と大きくなるのでは?

私の場合は夫婦2人分の納税だけですが、家族分を合わせて払う人なら恩恵は更に大きくなりそうですよ。

キャンペーン期間中の2020年3月31日までJALマイルをwaonに有利な交換率で

しかも貯めたマイルをwaonに交換する際、通常なら年間20,000マイルまでの上限があるのに、2020年3月31日まではその制限もなく、下記のように有利な交換率が適用されるとのこと。この数年は毎年延長措置が取られていたと思うが、いつ打ち切りになるかわからないので、早めに交換した方が良さそうだ。

下記はJALのサイト内電子マネー特典「WAON」とは?より一部抜粋

 

電子マネー特典「WAON」は、10,000マイルから「WAON」に交換できます。
以下JMB WAON会員、および日本地区会員限定の特典です。

[対象のJMB WAON会員]

  • JMB WAONカード
  • イオンJMBカード(JMB WAON一体型)
  • BIC CAMERA JMB WAONカード
  • JMB G.G WAONカード
  • イオンJMBカード(JMB WAON一体型/G.Gマーク付き)
  • モバイルJMB WAON会員
WAON交換の単位と交換率
10,000マイル=11,000WAON(11,000円相当)
11,000マイル=12,000WAON(12,000円相当)
12,000マイル=13,000WAON(13,000円相当)
13,000マイル=14,000WAON(14,000円相当)
14,000マイル=15,000WAON(15,000円相当)
15,000マイル=16,000WAON(16,000円相当)
16,000マイル=17,000WAON(17,000円相当)
17,000マイル=18,000WAON(18,000円相当)
18,000マイル=19,000WAON(19,000円相当)
19,000マイル=20,000WAON(20,000円相当)
20,000マイル=22,000WAON(22,000円相当)
40,000マイル=50,000WAON(50,000円相当)

JMB FLY ONステイタス会員およびJALグローバルクラブ会員がマイルをWAONに交換した場合、更にボーナスとして10,000マイルあたり1,000WAONをプレゼントするそうですよ。私は該当しませんが(笑)。

当初は座席のアップグレード用に貯め込んでいたマイルだったが、最近はLCC(格安航空)を使うことも多くなったし、そもそも引退後は地方出張も皆無なのでJAL便を使うこと自体がほとんどなくなった。ごく稀にグループ内航空会社のチケット購入割引に使う程度なのだ。

したがってアップグレードに使わない(使えない)なら、マイルは貯まる一方ということになる。しかも家族会員(税込年額1,080円)の夫がクレジットカードで払った分もマイルに加算される。

JMB G.G WAONカードおまけに私は、55歳以上ならマイルの有効期限が5年(通常は3年)に延長されるG.G WAONの所有者だ。有効期限切れ前にあわてて何かと交換する必要もなくなった分、マイルの貯まるスピードは更に加速している。これを納税に有効活用できるなら、願ったりかなったりというものだ。

ということで、今回は貯まったマイルから4万マイルをwaon5万円分と交換してみた。

JALカード+ショッピング・プレミアム会員で納税と買い物に使うならwaon一択

JALカードをすでに持っている私の現状では、waonと比較するとnanacoの分は悪い。

nanacoの場合、通常の買い物では1%ポイントでwaonと同じだし、クレジットチャージではゼロ(唯一ポイントがつくセブンカード・プラスでさえ0.5%ポイント)なので、たとえ一度のレジで5万円以上の支払いができるにしてもセブンカード・プラス会員になるほどのメリットは感じない。管理上からもカードは増やしたくないし。

以上の理由から少なくとも来年3月31日までのJALのキャンペーン期間中は、waonで納税したり買い物したりする方がお得であるという結論となった。

納税の際にはnanacoもwaonもお買い物ポイントはつかないので、クレジットチャージの際のポイント還元率が高いものが最もお得なのです。

クレジットカードの各社比較や電子マネーにチャージする時のポイント付与率の違いなどを紹介したwebサイトはたくさんあるものの、自分の使用目的に合った組み合わせや、すでに保有しているカードを最大限活用する方法などについてはイマイチ把握しにくかったので、私の失敗体験もぜひ参考にしてほしい。

 

以前書いた電子マネー関連の話題はこちら…

納税はクレジットカードより電子マネー(nanaco,waon)がお得
電子マネーで支払い可能なものは、身近なものだけでも、所得税、住民税、固定資産税、自動車税、国民年金、国民健康保険料…まだまだ他にもたくさんあるので、自分の払っている税金が対象になるかを要チェック!(国税はほぼ全てが対象)
固定資産税はクレジットカードよりお得な電子マネー払いで
固定資産税と都市計画税の支払方法は現金、口座引き落とし、クレジットカードといろいろあるが、やっぱり一番お得なのは電子マネー払い。クレジットカードと違って手数料はいらないし、チャージする度にマイレージやポイントが貯まってお得…
今年の確定申告をe-Taxに入力してから印刷した理由とは?
以前「弥生会計からMFクラウド確定申告に乗換決定!」で書いたように、今年の確定申告はMFクラウドを使ってサクサク作れるものと期待していたが、いざ実際にやってみるとこんなところに落とし穴が…
カード型電子マネーの残高を教えてくれる「マルチ残高リーダ」
カード式の電子マネーはおサイフケイタイと違って残高確認が面倒なもの。そんな悩みを一気に解決してくれるスマホアプリ「マルチ残高リーダ」は大抵のカードをピローン♬と読み取って残高を表示してくれる。

コメント